コレクション: V2.0シリーズ

ストロングロフトのアイアンとの相性抜群。易しく狙えるクラブセッティングが可能になりました。

PWに近い感覚で思い切って100〜120yが狙える。ストレートなリーディングエッジでスクエアに構えやすいのが特徴。

スペックではセミグースに分類されるが、見た目はストレートに近い為アドレスしやすい。癖がないオーソドックスなタイプ。

ゾディアウエッジの原型を継承。千葉の研磨技術が集約されたモデルで、構えやすさは勿論、より操作性を重視しました。

ターゲットに対してアドレスがしやすいストレートネック。80yをコントロールショットで狙いたいゴルファーにお勧めのモデル。

前シリーズで最も人気の高かったWMF58-05のソール形状を改良しました。アプローチでの抜けが良く、バンカーが苦手なゴルファーにも使いやすい。

抜けの良さは抜群。01/56同様のソール形状を採用しており、ネック部がやや絞ってある。フェースが開きやすいのも特徴。

安心感のあるグースネック。ヘッドの座りが良く、ハンドファーストに構えやすい。ソール幅も広い為ダウンブローに入れやすい。80〜100yをコントロールして使いたいプレーヤー向き。

適度なグースがついた易しいタイプ。球がフェースに乗るイメージがしやすい。ローバンスと大胆に落としたソール形状で低いボールも打ちやすく抜けも良いので、幅広いゴルファー向き。

扱いやすいキャンバーソール。シリーズの中で最もリーディングエッジが出ているストレートネックタイプ。沈んだボールも拾いやすく、またソール全体が丸みを帯びているので抜けの良さは抜群です。

シャープに振り抜ける、52のシリーズの中で最も小顔のモデル。ネック部が絞ってあるのでヒールからも入れるイメージがしやすい。

コントロール重視。自然にハンドファーストに構えられる形状で、低く出してスピンを効かせるイメージがしやすい。コントロールショット向きのモデル。

小ぶりで上級者向き。シリーズの中で最も小ぶりなヘッドサイズ。バンスを使って打ちたいゴルファーに適しています。ショットに繊細さが求められる1本。